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さくらさくら [童謡・唱歌]



    さくらさくら            日本古謡


1 さくらさくら のやまもさとも     さくらさくら 野山も里も
 みわたすかぎり かすみかくもか    見渡す限り 霞か雲か
 あさひに におう           朝日に 匂う
 さくら さくら はなざかり      さくら さくら 花盛り

2 さくらさくら やよいのそらは     さくらさくら 弥生の空は
 みわたすかぎり かすみかくもか    見渡す限り 霞か雲か
 においぞ いずる           匂いぞ いづる
 いざや いざや みにゆかん      いざや いざや 見にゆかん 
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宵待草 [童謡・唱歌]



     宵待草           作詞 : 竹久 夢二
                   作曲 : 多 忠亮


1 まてどくらせど こぬひとを     待てど暮らせど 来ぬ人を
 よいまちぐさの やるせなさ     宵待草の やるせなさ  
 こよいはつきも でぬそうな     今宵は月も 出ぬそうな

2 くれたかわらに ほしひとつ     暮れて河原に 星一つ
 よいまちぐさの はながちる     宵待草の 花が散る  
 ふけてはかぜも なくそうな     更けては風も 泣くそうな
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赤い靴 [童謡・唱歌]



       赤い靴          作詞 : 野口 雨情
                    作曲 : 本居 長世


1 あかいくつ はいてた おんなのこ    赤い靴 履いてた 女の子
 いじんさんにつれられて いっちゃった  異人さんに連れられて 行っちゃった

2 よこはまの はとばから ふねにのって  横浜の 埠頭から 船に乗って
 いじんさんにつれられて いっちゃった  異人さんに連れられて 行っちゃった

3 いまでは あおいめに なっちゃって   今では 青い目に なっちゃって
 いじんさんのおくにに いるんだろう   異人さんのお国に いるんだろう

4 あかいくつ みるたび かんがえる    赤い靴 見るたび 考える
 いじんさんにあうたび かんがえる    異人さんに逢うたび 考える

5 うまれた にっぽんが こいしくば    生まれた 日本が 恋しくば
 あおいうみながめて いるんだろう    青い海眺めて いるんだろう
 いじんさんにたのんで かえってこ    異人さんに たのんで 帰って来


※ 5番は発表されていないが、後になって発見された草稿に記されていた。
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浦島太郎 [童謡・唱歌]


    浦島 太郎            日本古謡


1 むかしむかし うらしまは       昔むかし 浦島は
 たすけたかめに つれられて      助けた亀に 連れられて
 りゅうぐうじょうへ きてみれば    龍宮城へ 来て見れば
 えにもかけない うつくしさ      絵にも描けない 美しさ

2 おとひめさまの ごちそうに      乙姫様の ごちそうに
 たいやひらめの まいおどり      鯛や鮃の 舞踊り
 ただめずらしく おもしろく      ただ珍しく 面白く
 つきひのたつのも ゆめのうち     月日のたつのも 夢のうち

3 あそびにあきて きがついて      遊びにあきて 気がついて
 おいとまごいも そこそこに      お暇乞いも そこそこに
 かえるとちゅうの たのしみは     帰る途中の 楽しみは
 みやげにもらった たまてばこ     土産にもらった 玉手箱

4 かえってみれば こはいかに      帰ってみれば 此は如何に
 もといたうちも むらもなく      もと居た家も 村も無く
 みちにいきあう ひとびとは      道に行き会う 人々は
 かおもしらない ものばかり      顔も知らない 者ばかり

5 こころぼそさに ふたとれば      心細さに 蓋取れば
 あけてくやしき たまてばこ      開けて悔しき 玉手箱
 なかからぱっと しろけむり      中からぱっと 白煙
 たちまちたろうは おじいさん     たちまち太郎は お爺さん


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秋夜懐友 [童謡・唱歌]



      秋夜懐友
                    作詞 : 犬童 球渓
                    作曲 : ウィリアム・ライトン


1 たなれのおごと ともにかきなで     手慣れの小筝 共にかき撫で
 すみゆくつきを めでしもいまは     澄みゆく月を めでしも今は
 ゆめとすぎつつ ともまたとおく     夢と過ぎつつ 友また遠く
 われのみひとり さみしきまどに     吾れのみ一人 淋しき窓に
 かわらぬつきを ながめぞあかす     変らぬ月を 眺めぞあかす
 とわたるかりよ おもいをはこべ     門渡る雁よ 思いを運べ

2 はしいのゆうべ てをとりかわし     端居の夕べ 手を取り交わし
 ゆくすえまでも こよいのままと     行く末までも 今宵のままと
 ちかいしものを そのともいまは     誓いしものを その友今は
 うみやまとおき かなたのさとに     海山遠き 彼方の里に
 なきゆくかりを いかにかきける     鳴きゆく雁を いかにか聞ける
 みそらのつきよ おもかげうつせ     み空の月よ 俤うつせ


※ この曲は「近藤 朔風」作詞による「ほととぎす」もしくは「暗路(やみじ)」
  としても知られている。
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子守歌(江戸子守歌) [童謡・唱歌]



   子守歌(江戸子守歌)                    
                    日本民謡


1 ねんねんころりよ おころりよ    ねんねんころりよ おころりよ
 ぼうやはよいこだ ねんねしな    ぼうやはよい子だ ねんねしな

2 ぼうやのおもりは どこへいった   ぼうやのお守りは どこへ行った
 あのやまこえて さとへいった    あの山こえて 里へ行った

3 さとのみやげに なにもろうた    里のみやげに 何もろうた
 でんでんだいこに しょうのふえ   でんでん太鼓に 笙の笛


江戸時代(文化文政時代)頃にも記録があり、日本の子守歌の元とも言われている。
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お正月 [童謡・唱歌]


        お正月
                    作詞 : 東 くめ
                    作曲 : 滝 廉太郎


歌詞は著作権保護期間中につき、掲載を控えます。

作曲の「滝 廉太郎」は多くの方が御存知でしょうが、作詞の「東 くめ」については
あまり知られていないと思います。

1877〜1969(明治10年〜昭和44年)
和歌山県出身の童謡作詞家で、東京府立高等女学校の教員を務めた。
この他にも滝 廉太郎作曲の「鳩ポッポ」「雪やこんこ」などがあります。

子供にもわかりやすい童謡を、ということで日本では初めての口語体唱歌を作った
人とされています。
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コンドルは飛んでいく [童謡・唱歌]



        コンドルは飛んでいく

                   ダニエル・アロミアス・ロブレス : 作曲

この曲は1913年にペルー人作曲家であり民俗音楽研究家であったダニエル・アロミアス・ロブレスが、自身で採譜した伝承曲のメロディをモチーフにして書いた。
元々のメロディーには歌詞は無く、ロブレスによる発表以後、様々な人々により多くの
歌詞が付けられてきた。
特にサイモン&ガーファンクルによるカバーは世界的に有名である。
参考 wikipedia





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琵琶湖周航の歌 [童謡・唱歌]



     琵琶湖周航の歌         作詞 : 小口 太郎
                     作曲 : 吉田 千秋

1 われはうみのこ さすらいの      我は湖の子 さすらいの
  たびにしあれば しみじみと      旅にしあれば しみじみと
  のぼるさぎりや さざなみの      昇る狭霧や さざなみの
  しがのみやこよ いざさらば      滋賀の都よ いざさらば

2 まつはみどりに すなしろき      松は緑に 砂白き
  おまつがさとの おとめごは      雄松が里の 乙女子は
  あかいつばきの もりかげに      赤い椿の 森陰に
  はかないこいに なくとかや      はかない 恋に泣くとかや

3 なみのまにまに ただよえば      波の間に間に ただよえば
  あかいとまりび なつかしみ      赤い泊まり火 なつかしみ
  ゆくえさだめぬ なみまくら      ゆくえさだめぬ 浪枕
  きょうはいまづか ながはまか     今日は今津か 長浜か

4 るりのはなぞの さんごのみや     瑠璃の花園 珊瑚の宮
  ふるいつたえの ちくぶじま      古い伝えの 竹生島
  ほとけのみてに いだかれて      仏の御手に 抱かれて
  ねむれおとめご やすらけく      眠れ 乙女子 安らけく

5 やのねはふかく うもれて       矢の根は深く 埋もれて
  なつくさしげき ほりのあと      夏草茂き 堀のあと
  こじょうにひとり たたずめば     古城にひとり たたずめは
  ひらもいぶきも ゆめのごと      比良も息吹も 夢のごと

6 さいごくじゅうばん ちょうめいじ   西国十番 長命寺
  よごれのうつしよ とおくさりて    汚れのうつしよ 遠く去りて
  こがねのなみに いざこがん      黄金の波に いざ漕がん
  かたれわがとも あつきこころ     語れ我が友 熱き心






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花嫁人形 [童謡・唱歌]



          花嫁人形        作詞 : 蕗谷 虹児
                      作曲 : 杉山 長谷夫

歌詞は「著作権保護期間中」につき掲載を控えます。

蕗谷 虹児(ふきや こうじ)
1898年(明治31年)12月2日 - 1979年(昭和54年)5月6日)
     挿絵画家、詩人、アニメーション監督。
                         wikipediaより

新潟県新発田市に「蕗谷虹児記念館」があります。
私も行ってみましたが洋風の洒落た建物に当時の作品が多く展示してあります。
興味のある人は何かの機会にぜひ一度行ってみることをお勧めします。

蕗谷虹児記念館.png






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