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船頭さん [童謡・唱歌]



       船頭さん           作詞:武内俊子
                      補作:峯田明彦
                      作曲:河村光陽

1 むらのわたしの せんどうさんは     村の渡しの 船頭さんは
  ことしろくじゅうの おじいさん     今年六十の お爺さん   
  としはとっても おふねをこぐときは   年はとっても お船を漕ぐ時は
  げんきいっぱい ろがしなる       元気いっぱい 櫓がしなる
  ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ  ソレギッチラギッチラギッチラコ

2 あめのふるひも きしからきしへ     雨の降る日も 岸から岸へ
  ぬれてふねこぐ おじいさん       濡れて船漕ぐ お爺さん
  けさもかわいい こんまをにひき     今朝もかわいい 仔馬を二匹  
  むこうまきばへ のせてった       向う牧場へ 乗せてった
  ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ  ソレギッチラギッチラギッチラコ

3 かわはきらきら さざなみこなみ     川はきらきら さざなみ小波
  わたすにこにこ おじいさん       渡すにこにこ お爺さん
  みんなにこにこ ゆれゆれわたる     みんなにこにこ ゆれゆれ渡る
  どうもごくろうさんと いってわたる   どうも御苦労さんと いって渡る
  ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ  ソレギッチラギッチラギッチラコ


太平洋戦争直前に発表された歌であるため、戦時色が強く、「六十のおじいさんで
すら、お国のために働いているのだから、君たちも立派な大人になってお国のため
に働きなさい」という願いが込められているようである。

戦後になって2番の後半と3番が、峰田明彦によって改められ、日常の渡し船光景の
歌になっている。

原詞は以下のようになっている。

1 村の渡しの船頭さんは
  今年六十のお爺さん
  年を取つてもお船を漕ぐときは
  元気いつぱい艪がしなる
  それ ぎつちら ぎつちら ぎつちらこ

2 雨の降る日も岸から岸へ
  ぬれて船漕ぐお爺さん
  今日も渡しでお馬が通る
  あれは戰地へ行くお馬
  それ ぎつちら ぎつちら ぎつちらこ

3 村の御用やお國の御用
  みんな急ぎの人ばかり
  西へ東へ船頭さんは
  休む暇なく船を漕ぐ
  それ ぎつちら ぎつちら ぎつちらこ
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むすんでひらいて [童謡・唱歌]



      むすんでひらいて     作詞 : 不詳
                   作曲 : ジャン=ジャック・ルソー

  むすんで ひらいて 手をうって むすんで
  またひらいて 手をうって、その手を 上に
  むすんで ひらいて 手をうって むすんで

  むすんで ひらいて 手をうって むすんで
  またひらいて 手をうって、その手を 下に
  むすんで ひらいて 手をうって むすんで

  むすんで ひらいて 手をうって むすんで
  またひらいて 手をうって、その手を 頭に
  むすんで ひらいて 手をうって むすんで

  むすんで ひらいて 手をうって むすんで
  またひらいて 手をうって、その手を ひざに
  むすんで ひらいて 手をうって むすんで

 作曲 : ジャン=ジャック・ルソー
 あれ?日本人じゃなかったの?そう思う人もいらっしゃるでしょうね、
 私もそう思いましたよ。

 調べてみるといろいろと謎の多い曲ですよ、興味のある方はぜひどうぞ。
 

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ずいずいずっころばし [童謡・唱歌]



   ずいずいずっころばし
                童謡


1 ずいずいずっころばし ごまみそずい

  茶壺に追われて とっぴんしゃん

  抜けたら、どんどこしょ

  俵のねずみが 米食ってちゅう

  ちゅう ちゅう ちゅう

  おっとさんがよんでも おっかさんがよんでも

  行きっこなしよ

  井戸のまわりで お茶碗欠いたのだぁれ




「ずいずいずっころばし」は、古くから日本に伝わる童謡で、遊び歌として
知られていて、「お茶壺道中」についての唄だとされているが、他にも不純
異性交遊を表す戯歌(ざれうた)ではないか、などとも言われているようで
すよ。
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あんたがたどこさ [童謡・唱歌]



   あんたがたどこさ
                    わらべうた


1 あんたがたどこさ  ひごさ     あんたがたどこさ 肥後さ
  ひごどこさ     くまもとさ   肥後どこさ 熊本さ        
  くまもとどこさ   せんばさ    熊本どこさ 船場さ        
  せんばやまにはたぬきがおってさ   船場山には狸がおってさ    
  それをりょうしがてっぽうでうってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ
  にてさ やいてさ くってさ     煮てさ 焼いてさ 食ってさ
  それをこのはでちょっとかぶせ    それを木の葉でちょっとかぶせ


上記の歌詞が一般的だが地元、熊本県では歌詞に違いがあるそうです。


  あんたがたどこさ (熊本の手鞠唄)

1 あんたがた どこさ 肥後さ
  肥後どこさ 熊本さ
  熊本どこさ 船場さ
  船場川には エビさがおってさ
  それを漁師が 網さでとってさ
  煮てさ 食ってさ
  うまさが さっさ

2 あんたがた どこさ 肥後さ
  肥後どこさ 熊本さ
  熊本どこさ 船場さ
  船場山には 狸がおってさ
  それを猟師が 鉄砲で打ってさ
  煮てさ 食ってさ
  うまさが さっさ
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かごめかごめ [童謡・唱歌]


    かごめかごめ    
                  わらべうた


1 かごめ かごめ         かごめ かごめ
  かごのなかの とりは      籠の中の 鳥は
  いついつ でやる        いついつ 出やる

  よあけの ばんに        夜明けの 晩に
  つるとかめと すべった     鶴と亀と 滑った
  うしろのしょうめん だあれ   後ろの正面 だあれ


鬼は目を隠して中央に座り、その周りを他の子が輪になって歌を歌いながら回り、
歌が終わった時に鬼は自分の真後ろ(後ろの正面)に誰がいるのかを当てる遊び
です。

それぞれの地方で歌詞が違っていたようですが、昭和初期に山中直治によって記録
された千葉県野田市地方の歌が全国へと伝わり現在に至ったということです。

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ふじの山 [童謡・唱歌]


   ふじの山             作詞 : 巌谷 小波
                    作曲 : 不詳


1 あたまをくもの うえにだし      あたまを雲の 上に出し
 しほうのやまを みおろして      四方の山を 見おろして
 かみなりさまを したにきく      かみなりさまを 下に聞く
 ふじはにっぽんいちのやま       富士は日本一の山

2 あおぞらたかく そびえたち      青空高く そびえ立ち
 からだにゆきの きものきて      体に雪の 着物着て
 かすみのすそを とおくひく      霞のすそを 遠く曳く
 ふじはにっぽんいちのやま       富士は日本一の山


※ 1911年(明治44年)の「尋常小学読本唱歌」
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桃太郎 [童謡・唱歌]



     桃太郎            作詞 : 不詳
                    作曲 : 岡野 貞一


1 ももたろうさん ももたろうさん    桃太郎さん 桃太郎さん 
 おこしにつけた きびだんご      お腰につけた 黍団子 
 ひとつわたしに くださいな      一つ私に 下さいな

2 やりましょう やりましょう      やりましょう やりましょう 
 こらからおにの せいばつに      これから鬼の 征伐に 
 ついていくなら やりましょう     ついて行くなら やりましょう

3 いきましょう いきましょう      行きましょう 行きましょう
 あなたについて どこまでも      あなたについて 何処までも
 けらいになって いきましょう     家来になって 行きましょう

4 そりゃすすめ そりゃすすめ      そりゃ進め そりゃ進め
 いちどにせめて せめやぶり      一度に攻めて 攻めやぶり
 つぶしてしまえ おにがしま      つぶしてしまえ 鬼ヶ島

5 おもしろい おもしろい        おもしろい おもしろい
 のこらずおにを せめふせて      残らず鬼を 攻め伏せて
 ぶんどりものを えんやらや      分捕り物を えんやらや

6 ばんばんざい ばんばんざい      万々歳 万々歳
 おとものいぬやさる きじは      お供の犬や猿 雉は
 いさんでくるまを えんやらや     勇んで車を えんやらや




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 [童謡・唱歌]

 
      雨              作詞:北原 白秋
                     作曲:弘田 龍太郎

1 あめがふります あめがふる      雨がふります 雨がふる
  あそびにゆきたし かさはなし     遊びにゆきたし 傘はなし
  べにおのかっこも おがきれた     紅緒の木履も 緒が切れた 

2 あめがふります あめがふる      雨がふります 雨がふる 
  いやでもおうちで あそびましょう   いやでもお家で 遊びましょう
  ちよがみおりましょう たたみましょう 千代紙折りましょう たたみましょう

3 あめがふります あめがふる      雨がふります 雨がふる     
  けんけんこきじが いまないた     けんけん小雉子が 今啼いた
  こきじもさむかろ さびしかろ     小雉子も寒かろ 寂しかろ

4 あめがふります あめがふる      雨がふります 雨がふる
  おにんぎょうねかせど まだやまぬ   お人形寝かせど まだ止まぬ
  おせんこうはなびも みなたいた    お線香花火も みな焚いた

5 あめがふります あめがふる      雨がふります 雨がふる
  ひるもふるふる よるもふる      昼もふるふる 夜もふる
  あめがふります あめがふる      雨がふります 雨がふる


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冬の星座 [童謡・唱歌]



     冬の星座        訳詞 : 堀内 敬三
               作詞作曲 : ウィリアム・へイス


歌詞については著作権保護期間中につき、掲載を控えます。

この歌曲は1947年(昭和22年)、中学の音楽教科書に掲載され
ました。

アメリカの作曲家、ウィリアム・へイスが1871年に作った
「Mollie Darling」を翻訳したもので、もとはラブソングのよ
うです。
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揺籠の歌 [童謡・唱歌]


      揺籠の歌            作詞 : 北原 白秋
                      作曲 : 草川 信
 

1 ゆりかごのうたを かなりやがうたうよ    揺籃の歌を カナリヤが歌うよ
 ねんねこ ねんねこ ねんねこよ       ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

2 ゆりかごのうえに びわのみがゆれるよ    揺籃の上に 枇杷の実が揺れるよ
 ねんねこ ねんねこ ねんねこよ       ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

3 ゆりかごのつなを きねずみがゆするよ    揺籃の綱を 木ねずみが揺するよ
 ねんねこ ねんねこ ねんねこよ       ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

4 ゆりかごのゆめに きいろいつきがかかるよ  揺籃の夢に 黄色い月がかかるよ
 ねんねこ ねんねこ ねんねこよ       ねんねこ ねんねこ ねんねこよ



北原白秋作詞、草川信作曲の日本の童謡で,2007年(平成19年)に日本の歌百選に選ば
れました。
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